第1回優勝者 宮城県塩釜市 鈴 木 由 壽
第1回「フランク永井歌コンクール」の募集を新聞で知り、内心では「素晴らしい企画だな~」と思いながらも自分では申し込む勇気も無く、妻の「いいんじゃない、出てみたら、申し込んでおくね!」の一言で背中を押される形で出場することになり、145組の出場者、会場に入りきれない程のお客様に大緊張して、上手く歌えなくて予選通過は無理かなと思い帰宅して、飲食中に予選通過の連絡を受け、急ぎカラオケスタジオに飛んで行き猛練習をしたことが思い出されます。
優勝者歌唱では、頭が真っ白になり、震えながら歌った「有楽町で逢いましょう」は、今ではとても大切で懐かしい曲になりました。第1回開催での優勝は、とても光栄に思いますと共に私の一生の思い出です。
その後、何度か訪れた松山は、お会いする皆様がとても温かく優しい方々で妻と二人、車中で「松山はとても良い所で素晴らしい人達ばかり」と感心・感激の会話をしながら帰ったことも思い出されます。都会派ムード歌謡の第一人者のフランク永井さんの名曲を、私は声の出る限り今後も歌い続けて行きたいと思っております。
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第2回優勝者 島根県古賀町 青 山 譲 二
私は、フランク永井さんが好きで「NHKのど自慢」に2回出場しました。曲は「おまえに」と「大阪ろまん」でした。20歳そこそこで、友人の結婚披露宴でもフランク永井さんの歌ばかりを歌いました。歌を歌い始めたきっかけは、ラジオから流れるフランク永井さんのかっこいい低音と、きれいな高音の幅と深さのある歌声に魅了されたことでした。そんな憧れのフランク永井さんの故郷で、フランク永井さんの遺影の前で歌わせて頂く時、フランク永井さんカも後ろでじっと聴いて下さっているようで、これまでに体験したことがない恐怖感に近い緊張をしました。
そんな中で優勝までさせて頂き、夢を見ているようでした。第2回「フランク永井歌コンクール」優勝者の名に恥じぬよう、謙虚さを持って、これからもフランク永井さんの歌を大切に歌い継いで行きます。
第3回「フランク永井歌コンクール」優勝者歌唱コーナーでは「初恋の詩」を心を込めて歌わせて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。私達の心の中で生き続けてくれる素晴らしい歌手「フランク永井は永遠」です。